E10型蒸気機関車が見たくなって青梅鉄道公園に行って来た。交通文化振興財団が運営を行っており、ホームページでも公開されている事業計画には展示車両の外観洗浄などが掲げられ、そのとおりに平成18年の春に再塗装されたようだ。
RECBOX HVL-AV3.0
スカパーの録画に使っている2台目LinkStation LS-WXL/R1が満杯になってきた。
気になるのは、ファームのバージョンアップがあることを通知するLED。
ファームは結構バージョンアップしている模様で、過去にはリビルドに失敗するようなバグもあったようだが。
これまで、ファームを更新する都度起動が遅くなってきた。
データも満杯だけど、やはり(私には)いらない機能の起動に時間がかかっているように思えるんだけど。
前にも書いたが、起動に5分以上もかかるなんてねぇ。
このリンクステーション、機能はいろいろ持っているようだが、録画用に限定して使っているので他の機能は(私には)一切不要..
録画データはしばらく保存するつもりで、今後は頻繁に削除、書き込みなどの操作も無く、読み込みのみ。
ということで、不必要なファームの更新はしたくない。
ファームを更新しなけりゃ、ランプは点灯しっ放し。
そんな、こんなで今回はリンクステーションはパスして、IOデータのRECBOX HVL-AV3.0にしてみた。
スタンバイ状態ではディスクの回転も止まる仕様。
十数秒程度でスタンバイから復帰するようで、ちゃんとスカパーのチューナと連動してくれる。
..ちなみに、リンクステーションもメーカでは非対応としているが、従来はちゃんと録画に間に合うよう連動していた..起動が5分以内の時は..
ブラウザでの設定は、機能が少ないだけあっていたってシンプル。
時々、録画時間でもないのにスタンバイ状態から復帰しているのはなぜ?
自動アップデート機能を有効にしていると、起動時と一日1回アップデートを確認するようだから、おそらくこのタイミングなんだろうけど。
まあ、それでも時間がたてば勝手にスタンバイになっているからよしとするか、自動アップデートを止めるかの選択なんでしょうなぁ。
Raidではないので、リビルドにバグがあってデータが喪失なんてこともないだろうし、録画ができなくなったらそのとき更新を調べりゃいいってことを考えるとファームの自動更新は不要かな?