実際に所有した車をプラモデルでもということで作り始めた。
ユーノス ロードスターを痛車にしてみた (タミヤ 1/24)
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.85
2014年購入
購入時価格 ¥1700(税別)
スバル インプレッサ スポーツワゴン WRXを痛車にするためにアオシマの痛車デカールNo.3「明日のよいち!」を買ったが、かなり余ったので、使い切るまで痛車を作ることにした。
インプレッサはボンネット上のエアインテークが大きくて、デカールを貼ることができるスペースがかなり狭かったので、フラットなボンネットの車・・且つ、安いのを模型屋さんで探してみた。
ボンネットの広さらこだわってパッケージを見ながら探していたら、タミヤの初代ユーノス ロードスターを発見、即購入。
帰ってから中身をしげしげと観察。
ロードスターといえば、軽量、コンパクトなライトウエイトスポートカー・・・ボンネットはそこそこ大きいが、ドアの高さは低く、トランク部分も比較的小さい・・
ウ~ム、大きな痛車デカールを貼る場所がない・・
ボンネット上にはそこそこ大きめのデカールが貼れたが、ドアは顔のみのと、ちぃちゃいデカールが貼れただけ。
トランクなんか、スペースが狭すぎて貼れるサイズの絵がないため・・文字じゃ~。
いつものように、撮り終えた写真を見て思った。
埃だらけじゃん。
せめて写真撮るのなら埃くらいはらっておこうか・・次回からは・・
ただ、ズボラな身としては埃をはらうより、「模型はほこりが目立つ黒に塗装するのはやめよう」と思うのであった。
実車では保管するスタンドがあるようだが、この模型の場合ついていなかった。
・・邪魔としか言いようがない (^^;
パッケージと一緒に記念撮影。
ここでも思った。
やっぱパッケージと一緒に撮るのなら、せめて色くらい同じものにしとかなくちゃならんな。
それに、なんで黒の模型の写真を撮るのに背景の布も黒なんじゃ。
4色の布がある撮影用ボックス使っとるのにねぇ。
手抜きが過ぎますなぁ・・