購入したのが1998年11年、なんと18年目になってしまった!!数年前、XJRも10年を越えたのでボチボチ買い換えたいけど、欲しい!買いたい!と思うバイクがないなぁと思っているが。ただ、最近の機械ものはなかなか壊れない。18年たってゴム類などの劣化はあるが、まだ持ちそう。
日記・Nゲージのポイントと線路購入
製作中のNゲージレイアウト用制御盤。
PICマイコンやArduino unoで使われている石などで作っているPWMコントローラを組み込んでいるが、次は同じくPICマイコンによろポイントマシンを作りたいなぁと検討中。
その過程で、レイアウトの線路配置を決めて制御盤のパネルも作った。
Nゲージレイアウト用制御盤。
ここまで作ったら、このとおりに実際のレイアウトも作っていかなくちゃ。
ポイントと線路購入
まぁ、作り始める時期はもっと先になるものと思われるけど、ここでレールやポイントを買っておくことにした。
ポイントマシンを作るなら、実際のポイントが手元にないとねぇ。
20年くらい前?に6畳間を周回する組み立て式レイアウトを作った時は、PECOと篠原模型のポイントとレールを半々くらい使って、一部KATOのフレキのレールを使っていた。
今はKATOのフレキのレールはカタログ落ちしているみたい。
今回は、コストパフォーマンスを第一に考えてみたら篠原模型のポイントとレールに行きつき、駅や周回部分もこれで統一し、新幹線用はTOMIXかKATOの道床付きのレールで統一することにした。
篠原模型のポイントとレール。
道床付きのレールはお小遣いが貯まってから。
線路はコード70で、ダブルクロス1個、6番ポイント左右合計14個、フレキレール(900mm)40本=36m、その他スパイク、ジョイント類など、コストパフォーマンス重視といっても、なんやかんやで5万円強・・
ひと先ずは次のステップ、ポイントマシンの自作にとりかかりましょうか。