中古で購入したCB750。何度か乗ってみてノーマルの状態が分かってきた。とりあえず納車前から収集を始めていた外装パーツのうちのマフラーのディフューザ部でも取り替えてみよう。
再びガソリン臭くなったCB750
ここ2日ほど、庭がガソリン臭い。おそらくCB750だろう..と、そのままにして置いた。
・・オイオイ、ガソリンなんたから、すぐになんとかしろよ..ってか。
まぁ、カバーをかけていたのでザッと周囲をみたところ、周辺が濡れてるという状態までにはなってなかったんで・・スンマセン。
今日カバーを外してみたら、やっぱキャブからガソリンが垂れたようでエンジンの上に貯まっていたり、地面もシミになり始めていた。
いやな予感。
エンジンの上に貯まっているガソリンをふき取ったら、エンジンにスプレーで塗った耐熱塗料もふき取れてしまった。
あ~、やっぱ十分熱を与えたり、時間がたたないとガソリンには侵されるのね。
こうしてみると、やはりメーカーの仕上げは凄いモンですなぁ。
新しいガソリンタンクと新しいガソリンコックに交換したばかりなので、油断してコックをOFFにしてなかった。
で、コックをOFFにしたらもっとガソリンがあふれてきた。ひぇ~
どうやらゴミでも詰まってたみたいで、数回コックをひねったらガソリンは止まったみたい。
今度は本当に大丈夫なんだろうか。
ガソリンコックをOFFにしてもガソリンが流れるということは何を信じたらよいのじゃろうか・・。