どこにでもある外流し。バイクの整備の際に部品を洗ったりするのに重宝である。以前、GT125のニードルジェット類を洗っているときそのうちの一つが、コロリン、コロコロリンと流しの下に吸い込まれてしまった。
ウエットブラスト依頼 (CB750キャブオーバーホール)
清掃中のCB750のキャブ。
キャブのトップ、下部にあるガソリンを蓄えるフロートチャンバー部、その外れ止めの金具類はバフ掛け、インシュレータバンド、コネクティングバンドは希硫酸で洗った。
本体の外部は凹凸が激しく、これ以上バフ掛けにしても手にしても磨くのは困難か。
自分でできる部分はここまで。
あとは内部が汚れなのだが・・・
かなり汚れは激しい。
もうこのバイクのキャブはバラすことはないだろう..ついでじゃ~
全体をウエットブラストで綺麗にしよう。
業者さんに依頼じゃ~