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カタナ =3号機= フルパワー化パーツ調達 (2000/4)

フルパワー化パーツ


2000年4月に買ったスズキ GSX1100Sカタナのフルパワー化パーツ。


カタナ2号機のフルパワー化は成功だったと思う。フルパワー化したカタナに乗るフィーリングがSRのノーマルとあまり変わらないのだったら3号機を買うことはなかっただろうし。

と、いうことで、3号機も2号機と同じフルパワー化をしておくことにした。

部品調達ができなくなると困るためフルパワー化の部品調達は車体購入時に一緒に購入することにした。
3号機は部品到着後直ちにフルパワー化に着手し、そのまま眠りにつくことになる。 (-_-)zzZZZZ
 

=2000/05=

予定品は全て調達完了。あとは交換して..おやすみ?。
 

装置 フルパワー輸出仕様車
純正品or代替品
キャブレター
(メインジェット)
3号機はしばらくは登録して乗る予定はないが、カタナ1号機の時にキャブレター内にサビ止め剤の残りがあったことから早めにメインジェットを交換して少しでも早く除去の確認をしたいと思う気持ちもある。
しかし、いつまで眠りにつくのかわからないため、目覚めた時にキャブの掃除をかねて交換しようと思う。
エアクリーナ
ボックス
カタナ2号機はエアクリーナボックス自体逆車用のものを購入したが、国内仕様の物でも吸気口のゴムを外せば逆車のものと同等の開口部を確保できることが判ったため、今回はゴムを外すことで対応する予定。
点火装置 カタナ2号機で好印象を得たので再び、神戸ユニコーンの点火ユニットを使用することにした。
調達もおわり、眠りに入る前に交換しておく予定だ。

2001/5
..が、未だに交換していない。

神戸ユニコーン アナログ点火ユニット&イグナイタ
神戸ユニコーン
アナログ点火ユニット&イグナイタ
マフラー 逆車用純正マフラーも今度は車体が新車なので新品のマフラーを調達した。
外観はブレーキもそのまま、埋め込みウインカーもせずフルノーマルを保つつもりだ。

2001/5
..が、大きな誤算が。買ってから一年。初めて開封してみた。

逆車用の純正マフラーも騒音規制の波にのまれたのか、排気口が絞ってある。しかも、形状がレンコン状でなくなっているではないか!!

非常に悲しい (T_T)…
情報収集不足であった。

マフラーの排気口の違い
現在入手できる
逆車純正マフラー
逆車
純正マフラー
国内仕様
純正マフラー
=2001/05=

部品の交換をして眠りにつく予定だったが、作業は全く進まずじまい(^^ゞ
何もしないまま眠れについたままの状態が続いている。
しかも、いまだにバイク屋さんのレンタルスペースに置きっぱなしだし..
 

 

=2002/05=

レンタルスペースから我が家の庭に引っ越してきたが、フルパワー化は施されることなく庭に保管庫を作って保管されることになった。


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