=2002年8月= セカンドマシンとして導入
ASUS P4B533-E
パーツ | 製品名 | ||||||||||||
ケース | Windy MT-PRO1100W | ||||||||||||
マザー ボード | ASUS P4B533-E (Intel 845E) | ||||||||||||
CPU | Intel Pentium4 2.26A GHz ↓ 2.6GHzにクロックアップ CPUクーラー:IHC-L71(クーラーマスター社) |
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メモリ | PC2100 DDR 512MB | ||||||||||||
ビデオ | ATLANTIS RADEON 9600 128MB | ||||||||||||
ハード ディスク |
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CDR | RICHO MP7320A | ||||||||||||
DVD RAM/R | TRANSGEAR DVD-B300-P Panasonic LF-M660JD | ||||||||||||
MO | IO-DATA 640MB | ||||||||||||
サウンド カード | CREATIVE SoundBlasterLive!Digital Audio2(SBLDA2/DV) | ||||||||||||
キャプチャー | CANOPUS MTV2000 | ||||||||||||
電源 | TORICA SuperSei SPW-420NP | ||||||||||||
モニター | SAMSUNG SyncMaster 193T |
=2002年8月=
とある事情でマザーボードとCPUが人手に渡ることになったため、メインマシン1年目にして早くも組み直し。 (決して借金のカタにとられた訳ではない...)
- マザーボード
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今回もマザーボードの選択基準はMTV1000が動作することが大前提。AMD系のマザーの対応状況を調べるのが面倒なので、安直にIntel系のものに決定。
世の中FSB533のPentium4対応マザーが人気の様子。じゃあ、それでいこう。
最低限の希望としては、
・LANはオンボードであること (なぜかPCIスロットがすぐに埋まってしまう私のマシンであった)
・チップセットにファンが無いこと (PCはほとんど起動しっぱなしのため、すこしでもマシンの静音化をしたい)
これを前提に選ぶとASUS P4B533-Eが候補に挙がった。オンボードRAIDがあるのも決め手であった。
テレビなどからキャプチャーしたmpegファイルをCMカットなど若干の編集を加えてDVDファイルにしようとすると、4~5GByteのファイルコピー、書き込みを何度か行うことになる。この時間が結構ばかにならない。
この時間短縮にRAID-0(ストライピング)を使いたいのである。
(ただし、ファイルサイズの大きいファイルを連続してコピーする場合、さほどのパフォーマンス向上は見られないても言われているようではあるが、果たして真相は?)
ハードディスクのクラッシュを何度か(何度も?)経験している身にとってはRAID-0は大冒険である。 RAIDと呼んではいるが、単なるディスクアレイであって、障害時の信頼性は低下するのだから..
しかし、そこはRAID-0で組んだディスクはワークファイル専用と肝に銘じて..と言いつつ、いつの間にか重要なファイルも置いてクラッシュした時に後悔するのが目に見えそうではある。いや目に見えている。
- CPU
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選択時の最高クロックは2.6GHz(2.8GHzが出ていたか?)。 しかし、財布の指示により値がこなれてきていた2.26AGHzに即決。
- CPUクーラー
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AMD系のCPUに比べて発熱量が少ないせいか、リテール品のクーラーでも結構静かなようである。 しかし、さらに静かそうなクーラーにすることにしたが、リテール品に比べて静かな製品は割と少ないようであった。
結局選んだのは前マシンにつけたクーラーと同じクーラーマスター社の製品でFujiyama(IHC-L71)。 雑誌による音量実測テストで前マシンのRedBullは43.1dB(A)、今回のIHC-L71は37.6dB(A)となっていた。(ちなみに同一の雑誌なので似たような測定方法だと思う)
8月、時折ゆるめの冷房を効かせる部屋で数日間連続運転しながら様子を見ていたが、私の使い方、使うソフトではCPU温度は42~43度程度で安定していた。マザーボードも同程度の温度であった。
- 電源
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ケースは前マシンのWindy MT-PRO1100Wを使うのであるが、電源はVarius335W。 ハードディスクを4基、光学系ドライブ2基、その他拡張ボードいっぱい。
ちょっと不安になり、静かさが売りというTORICA SuperSei SPW-420NP(420W コンバイン出力220W)を試してみることにした。
- ビデオキャプチャー MTV2000
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前マシンではMTV1000を使用していたが、これまたある事情でMTV1000と交換でMTV2000が入ってきた。 交換の代償は知人のPCの組み立て。 MTV2000はもちろん新品である。(^^)/
雑誌類でもキャプチャーの特集の時は必ずオススメ品として取り上げられており、文句のないところである。 先日見た雑誌ではキューブ型マシンの比較にMTV2000が入るかという項目があった。
滑稽、異様とも思えるが、世の中MTV信仰がかなり浸透しているようだ。 ボード自体が大きいのが気になるが、小型化された製品も出ている。
しかし、タワー型の私のマシンの場合、取り付け位置に気をつけてケース内の風通しをよくすれば何ら問題はない。
MTV1000の時はコピーガード機能に不満があった。 ビデオデッキからコンポジット入力でキャプチャーするときにコピーガードにひっかかることがあるのである。
別にコピーガードのある市販ビデオをダビングしようとしているのではない。 家庭用ビデオカメラで自分が撮ったビデオやテレビ録画したビデオがコピーガードにひっかかることがあるのである。
2時間物のビデオのキャプチャー終了間際にエラーとなった時には涙々である。 このあたりはMTV2000でも変わっていないと思うが、せめてエラーとなったところまでのファイルは保存できるようにしてもらいたいものである。
ただ、途中切れのファイルをどうするのかと問われたら..どうしようもないか(^^ゞ
- モニタ SAMSUNG SyncMaster193T
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=2003年10月=
SAMSUNG SyncMaster170Tを使用していたが、 とある事情でおかーちゃん用マシンに払い下げ。メインマシンとセカントセマシンは、スカパーの番組のキャプチャ&DivX化をせっせとやっており、最近ではそれらを見るため地上波はあまり見なくなった。それに、家族で見る時はTVへ出力していたが、ちょっとした番組ならモニタでも見ることが多くなってきている。
私がモニタで見る → 家族もモニタで見る機会が増えた → モニタの重要度が高い → ならば少しでも大画面で・・ と、勝手に解釈して19インチモニタの購入である。
解像度は17インチモニタと同じであるが、テレビ代わりとしての役目が大きくなってきたため19インチモニタの選択である。
17インチモニタはおかーちゃん用マシンへ、おかーちゃん用マシンの15インチモニタはサーバマシンへと玉突き、おかーちゃん用マシンでインターネットを見る子供も画面が大きくなり、みんなも満足。
・・・みんな満足するのであれば、今回の19インチモニタとビデオカードの支払いは家計負担となる。(^^)/ ちなみに、これを機に、というか、どさくさにまぎれ非力なビデオカードRADEON
VEをちょっとだけグレードアップ。取り外したビデオカードはおかーちゃん用マシンへサービス品としてモニタに添付。・・・しなければ、おかーちゃん用マシンのオンボードグラフィックはあまりに非力すぎてXVGAで動画表示ができなかったのである。
しかし、そのおかーちやん用マシンも2004年3月に故障しサーバマシンss51gが召されることになった。 キューブ型であるため筐体内は窮屈であるが、デジタル出力ができるため継続してRADEON
VEを使うことにした。SXGAということで、17インチモニタと代わり映えはしない。 問題は、今回購入した一番の目的である動画の見え方である。
全画面表示とした場合、通常パソコンを使う位置、目とモニタの距離が60~70cm程度の時はさすがに荒さが目立つ。
ただ、2~3m離れて見ると結構視野角も広く、綺麗である。 つまり、動画を再生してゴロンと横になるとちょうど良い塩梅である。流れるテロップにはちょっと弱いが..
- DVD RAM/R TRANSGEAR DVD-B300-P
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前マシンの時から、キャプチャーしたmpegファイルをDVD化する時には媒体不良によるDVDプレーヤーでの再生不能、映像と音のズレなどいろいろと問題があった。
メディアの単価も高い時期の失敗は大変な痛手で、1枚1000円のコースターが多数できあがった。 最近では、DVD用に編集することもなく、mpegのまま保存することにしている。
DVD化をやめたのは、PCで再生した映像をビデオカードから直接テレビに出力するように設定したため、わざわざDVDにしなくてもテレビでキャプチャーした映像が簡単に見られるようになったためある。
チャプターをどこに付けようかとか、タイトルバックをどうしようということも考えなくて済むし、音ズレに悩まされることもない。
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- CD-R/RW RICHO MP7320A
- =2003年9月=
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CD-R/RW機のはずが、CD-ROM機に変身してしまった。 2003年5月にはセカンドマシンのRICOH MP9120AがCD-R/RW機からCD-ROM機に変身。
CD-ROMに変身したRICHO社のドライブが2台となった。 ・・もう、R社のドライブは買わない (–メ)
- DVD MULTI Panasonic LF-M660JD
- =2003年10月=
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キャプチャーしたファイルのDivX化が終わっても、中々DVDに書き込めない。 DVD-B300-Pの等倍速で1時間待つのはつらい。次のキャプチャーが始まるかも..
てな訳で、どのPCでも書き込めるようUSB接続のドライブを買った。 DVD-Rは4倍速。 さあ、焼くぞ~、と思ったら2倍速にしかならない。 ウ~ム、4倍速対応でないメディアがあと5~60枚残っているのであった。
メインマシン組み直し記 =2002年8月=
セカンドマシンの完成した2002年8月中旬からメインマシンの組み直しに着手した..が、トラブルが山となって押し寄せてきた。 本来、マザーボードとCPU交換だけのつもりであったため、それだけに留めておけば良かったものが、ハードディスク追加、電源交換、フラットケーブルからスマートケーブルへの交換、CD-Rドライブの移設などやろうと思いたったものだから、ケースの中はスッカラカンの状態。
最初から組み立てるのと同じ状態になってしまった。
- 落ちる電源
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ケースの中はカラッポ。おかげで短時間で組み立ては終了。 ケース上部には金色に輝くファンガードを持つ電源ユニット SuperSei SPW-420NP。
BIOSの設定を行った後、早速OSのインストール、その後は山のようにあるサービスパック、セキュリティパッチを当てていく。
結構時間がかかるので、他の野暮用を済ませて戻ってみると画面は真っ暗、本体の電源は落ちている。
アラ?と思いつつも再起動してインストールの続きを始める。
ふと、気がつくとまた電源が落ちている。 配線、ジャンパスイッチを確認するが、別に問題はないため、再起動しようとしたが、今度は電源は入らない。
夜も更けてきたところでもあり、とりあえず..寝る。
翌朝、電源スイッチを投入すると何事も無かったように動き出したため、インストールを継続。 その後、APをインストールし始めると1時間も経たないうちに電源が落ちてくれる。
4~5回電源が落ちたところで作業中断。
これじゃハードディスクがクラッシュするのも時間の問題じゃ.. いろいろと調べて見たが、考えられるのは電源本体しかない。
そこで、元の電源に戻してインストール継続。特に問題なく終了、既に時計は0時を過ぎていた。 メインマシンは電源投入のまま2日間運転、電源も落ちることなく安定したものだった。
SuperSei SPW-420NPは初期不良として交換を依頼。 送り返されてきた新品の電源には「事象は確認できませんが交換します」とあった。
早速電源を取り替えて使用開始。それ以降電源が落ちることはなくなった。
- まともに動作しないRAID
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インストールが終了し、バックアップしてあったデータをRAIDで構成したディスクにコピーし始めたところ、「リソースが不足しています」というメッセージ。
Windows2000を使い始めて3年くらいにして初めて見たメッセージ。 「お~、まだこのメッセージは残っていたのか~」と懐かしがる..訳がない。
なんでじゃ!! 2~3回繰り返しても、リブートしても結果は同じ。 よく調べていくと、数MByteのファイルのコピーは問題が無いようだが、10MByteを越えるようなファイルはコピーできないようだ。
常駐プロセスも多くないが、とりあえずIME以外は全て終了させてコピーしてもダメ。 他にリソースを使うとすればデスクトップのアイコン? アイコンもマイコンピュータ、ごみ箱以外全て消去。
これでもか~という思いでコピーを開始するが、まだリソースが不足しているから他のAPを終了させろとのたまうOS。 動いているのはOSとエクスプローラ以外ないじゃないか!!(怒)
いくら怒ってもOSが謝るはずもない。 RAID-0がだめならRAID-1で試験じゃ~ と、いうことでRAID 1に変更し、念のためディスクをフォーマット。
これでどうじゃ~、とコピーしても結果は同じだった。 RAIDのドライバを入れ直して、設定をRAID-0に戻してフォーマット。 今度こそどうじゃ~、とコピーしても結果は同じ。
SCSIカードも挿していたが、SCSIがあると相性問題があるのではという噂も聞いたことがあるため、SCSIカードを抜いてテスト。
結果はRAID-0でも、RAID-1でもダメ。
残るはBIOS。Ver1005が入っていたが、すでにVer1007が出ていた。 あまりBIOSのバージョンアップは好きではないのであるが、今回はやむなし。
結果は..やっと動作するようになった。 RAID-0、1への変更を何度繰り返したことやら。 そのたびに念には念をとフォーマットしたものだから丸2日以上も費やしてしまった。
しかし、このまま使うのは恐ろしい。 ジャンク箱からPROMISEのPCIスロット用ATA100カードを取り出してきて、それを使用することにした。
- インストールできないマザー添付ソフト..というより、何度インストールすりゃぁいいんじゃ
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マザーに添付のソフトをインストールしようとするとプログレスバーが一定のところまで進むとダンマリになってしまう。
AGP、PCIスロットに差しているカードを全て外すとうまくいく。
本来は、カード類は何もない状態から1つずつ追加して..といっても、何度もインストールのし直しをしていると面倒になってきてPCIスロットに2~3のボードを残したままインストールしようとしているのが気に入らないらしい。
しょうがない..ブツブツ言いながらPCIスロットのボードを抜いてインストール、動作試験をしては色々なトラブルで再インストールのためボードを抜く..
これじゃボードが接触不良を起こしたり、壊れたりしそうで気が気じゃない..
- おかーちゃん用マシンが壊れた
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なんとか全ての作業が終わったので、おかーちゃん用マシンにバックアップを取っていたファイルのコピーを開始。 4~50Gbyteもあったので結構時間がかかる。
音楽なんぞ聞きながらボーッと眺めていたら、突然相手のマシンが見つからないというエラーメッセージが.. 振り向いておかーちゃん用マシンを見ると、画面は真っ暗、電源も落ちている。
とりあえず再起動しようとしたが、電源が入らない。マシンを分解して原因を探るがわからない。 1~2時間したところでギブアップ。 イカン、壊してしもうた!! おかーちゃんに怒られる!?
とりあえず、翌日調査再開、電源を投入するとBIOSの画面が現れた。 が、ホッとしたのもつかの間、1分も経たないうちに再び落ちてしまった。 その後は応答なし..
やむを得ない。修理に出そう。 ..私が弁償しなくちゃならんのか!?
- やっと、完成にこぎつけたが
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度重なるインストール、ディスクのフォーマットを繰り返してなんとか使えるようになようになったものの.. ウ~ム、なんじゃこの緩慢とした動作は..
BIOSも無駄な設定は無くし、常駐タスクも極力抑えてみたが、ウ~ム.. Athlon 1.4GHzからPentium4 2.26AGHzということでもっと軽快な動きを期待していたのだが、期待はずれに終わってしまった。
OSのインストールディスクが15.3GByteの古いタイプではあるが、いつもディスクをカリカリやっている訳じゃなし。 まあ、交換すれば多少は改善されるのかも。
でも、面倒くさい。 もうこれでいいや、と、いいつつ新しい80Gbyteの物に交換してみたが、変わらんじゃん。 もう、本当にいいや。
- ありゃ!?
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おかーちゃん用マシンの修理も完了、新サーバマシンの動作確認も終了し、気がついたらもう10月半ば。 2ヶ月以上もパソコンで遊んでいたことになる。
メインマシンはメールを見るのとテレビをキャプチャーするだけのものになっていた。 で、さあいろいろとやってみようと起動したプログラム。 ウン?いつもと違う..
罫線があるべきところに表示がされていない。あら、と思いサブマシンで確認したらちゃんと出てる。 再インストールしてみたが、事象は変わらず。結構使用頻度が高いソフトなだけに気にかかる。
そういえば、Windows2000のSP3を入れた後にMediaPlayerをインストールしたら、インストールは終わったくせに、起動したらエラーメッセージをはいて落ちたことがあった。
OSを再インストールし、先にMediaPlayerをインストールしてSPをあてたらOKだった。 もしかして、今回も? 使用頻度が高いソフトなだけに気にかかる。
またしてもOS再インストールじゃ~って、OS再インストール直後にそのソフトをインストールしてみたが、やはり罫線が表示されない。 ビデオカードのドライバも最新だし、またしてもBIOSか?
BIOSは8月にVer1007だったものが、ASUSのHPを見ると最新はVer1010となっており、ベータ版の1011も出ていた。 とりあえず、Ver1010にアップして事象を見るが、改善せず。
翌日再びASUSのHPを見ると昨日までベータ版だった1011が最新になっていた。 ウムムム.. もう一度BIOSアップデート..したが、やはり罫線はでない。
エェ~イ、罫線もいらないや!! ブツブツ.. と、言っても気になる。 残るはおそらくビデオカード RADEON VE。 最新のドライバにしてあるが、1つ前のものに戻してみると..直った?。
ちなみに、某ベンチマークソフトを使用してみると、Rectangle、Textその他諸々すべてAX4G(Aopen)のオンボードグラフィックの方が性能がよかった。(涙)
- RAID-0使用開始
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しばらく使っていたが、緩慢な動作が気にかかってきた。 ビデオのキャプチャーと編集くらい高速化しようと、2002年10月半ばRAID-0使用開始。
2~3GB程度のmpegファイルをCMカットして書き込みのテストを行ってみたが、これは体感できるほど速度の向上が図られたようだ。 初期の動作不良が気にかかる点ではあるが、今回の組み直しで唯一?の改善点か
- 結構音が気になる電源
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今回購入したSuperSei SPW-420NPは温度に応じてファンの回転数が変動するタイプ。 ファンの回転数は温度が25度程度で1230rpm、マザーは通常使っている状態で42~43度、おそらく筐体内はもう少し熱がこもっているであろうから1700rpm~1800rpmくらいでファンは回っているのであろうか。
同時に購入したSei PW-370NDFよりは静かになってはいるが、思ったより(悪い評判どおり?)静かな電源ではないような..
- と、あれこれ書いてきたが、
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結局のところ今回のマシン更改は失敗か!? ちなみに、2003年1月現在、スタートメニューからシャットダウンを選択しても電源が落ちずに再び起動してくる確率は9割。
再起動してきたログインメニューからシャットダウンを選択するとやっと落ちるという状態である。 もう、いじる気にならない。
- で、最終的には
- パソコンを欲しがっていた子供に売却。