木製帆船ラ・シレンの組み立て。まずはキールにフレームを接着。
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小学生の頃からの趣味はいまだ健在!
実物を精巧に縮尺したスケール模型から、アニメキャラクターなどの模型まで趣味の対象は広がっていく。
ライブスチーム模型作成の合間に作っていた時期もあったが、最近は作る暇もなく、コレクションだけのような状態が続いている。特にバイクの模型のストックがどんどん増えている。
これからも、老後の楽しみのためにストックは続いていく..かも?
ただ、模型店をのぞくと..最近のミニカーはホント出来がいい。ついついこちらの収集にも手を出し始めてしまって..
なおさら自分で作らない状態に拍車がかかってたりして。
展示(収納?)スペース1 「整理ダンスの上」
整理ダンスの上は、45mmゲージライブスチームとバイクのプラモデルが占領
収納(展示?)スペース2 「書棚の中」
書棚はすでに4分の1以上をプラモデル、鉄道模型が占領。
完成したプラモデルは結構モロイもの。
積んでいるホコリを取り除こうとするとパーツがポロリ・・
掃除のために移動しようとすると、これまたポロリ。
やはり、アクリルなどのケースに入れておくのが一番のようです。
ちぃちゃいケースだと、ケースだらけになるのも難点。
場所の確保が一番ですかねぇ。
オット、ちょっと空きがあるじゃないの。
ラジコンのバイクも入れとこっと.
しかし、最近の子供はガンダム以外のプラモデルには興味がないのか?
模型屋さんに通っているのも30代以降のおじさんたちが結構多い。本物のバイクも40代以降のおじさんライダー達が多い。
プラモデル、バイクは中高年の趣味なのか!?
模型屋さんに並ぶ模型も20~30年前の再販の物がなんと多いことか...
これは、おじさん向けのサービスか!?(新しい型をおこすだけの投資効果が無くなってきているのだろうけど..)
私はリバイバル大歓迎ではある...
中古バイク情報誌「mr.Bike BG」(ミスターバイクBG)で、第3回バイクプラモデルGPという企画があった。
2003年夏~秋頃応募、2004年1月14日発売2月号に掲載されたエントリー写真の中に、我がカタナ号とCB-F号の写真発見。
「きれいな仕上がり」とお褒めのコメントを頂いたが、残念ながらjpegで送った写真のサイズが小さかったということで掲載された写真も小さいものであった。
第4回目があるとすると、やはりストレートに組んだものより改造したものを投稿した方がよいかな?
よし、新しいプラモデルを買って..って、今ストックしているバイクを組もうとしない私であった..
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