カタナの歴史

IMFA・ケルン(西ドイツ)ショー

市販車には採用されなかったが、ビモータ製の4into1マフラーがついている。

海外で市販開始

カラーはブライトシルバーメタリック一色。 この色はGSX1100SRまで継続されている。 バックスキン調のシートはSZのみ。

998cc
(アメリカ向けはXがつかないGS1000SZ)

国内デビュー

いわゆる耕耘機ハンドル。 スクリーン、チンスポイラーなし。

1074cc
(アメリカ向けはXがつかないGS1100SD)

6本スポークキャスト。 ツートンカラー(青×銀、赤×銀の2タイプ)。

998cc
(アメリカ向けはXがつかないGS1000SD)

(アメリカ向けはXがつかないGS750SD)

ブラックトップトリプルクランプのヨーロッパ仕様

レッドフレーム、レッドシートのオーストラリア仕様

成和モータース限定仕様。 タンクの文字は袋文字

Suzuki 70th アニバーサリー

250カタナ デビュー

カラーはシルバー、ツートンカラー(赤×銀)。 限定でデューングレーメタリック。

400カタナ デビュー

カラーはブライトシルバーメタリック、デューングレーメタリック。

国内仕様

最高出力は111psから95psにダウン。

ファイナルエディション

カラーはソニックシルバーメタリック。