ロッド類の錆もひどいが、一番ひどいのが動輪。本格的に錆落としを開始することにした。動輪を傷つけないよう、表面の赤茶けた錆はとりあえず真鍮ブラシでゴシゴシやるが、なかなか落ちない
外装をボチボチと(ライブスチーム)
錆落とし中のC62。
ボイラー外火室までラギングのやり直しが終わったので外装の再塗装をボチボチと再開。
錆止めにサッと耐熱ペイントを塗っているが、できたところから塗っているため、まだらになっている。
写真を撮ってみたら..煙室内のサビが目立つなぁ。
これじゃぁ、組み立てているのか、朽ち果てて行ってるのかわからない
(^^;
まだ、まだ補修が必要な部分が残っているようで。