外気が効率よく取り込めないパソコンケース:AD-FDB2の温度は急上昇。Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65℃ほど。片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70℃を超えることもある。CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。
キャプチャー環境更新
かなり陳腐化している我が家のキャプチャー環境を更新することにした。
映像出力機器
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HDMI分配器
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キャプチャーボード
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PC
HDMI分配器は「LEICKE KanaaN 1入力2出力 対応HDMI 分配器 スプリッター Y-アダプタ 1080p FullHD1.3b 2-port/ 1 to 2」。
何のため?
・・念のため。
キャプチャーボードは先日(2015年11月)発売されたドリキャプの1080p HDMI 録画ボード「DC-HC3PLUS」。
何のため?
・・念には念を入れるため。
特に難しいことをしないでもすんなりキャプチャー環境が出来上がった。
ただ、思っていたより画質がイマイチか。
どのように設定変更ができるか調べて試してみる必要がありそうだ。