カテゴリー: CB750 パーツ収集

CB750 K0が市販されたのが1969年、1977年には最終となるK7が登場している。我が家にあるK6は1976年製なので、すでに28年。経年劣化で硬化しているゴム系の部品なども多そう。

買いだめしておいたバイクの新品の交換用パーツ。自分の部屋の中はおろか、屋根裏、床の下にまで隠し持っていたのだが、使用するときのためにと取り出して整理を始めたのが昨年の11月頃。すでに4ヶ月が経過しようとしている。

CB750の外装系パーツを中心に細々と収集を開始。いずれ時期がきたら買おうと思っていたら、廃番になっていることが多いのが外装パーツ。機能部品よりも明らかに早く廃番になるようだ。

CB750購入時についていたHM341マフラーのディフューザ部を交換したばかりであるが、HM300マフラーの新品を購入。と、いうのも錆もほとんどないくらい綺麗なマフラーであったが、1つ欠点があった。1番マフラーのエキパイとマフラーのつなぎ目がパテ盛りで修復されているのである。

CB750fourの中古を購入。納車前であるが、気になる交換パーツを集め始めることにした。ガソリンタンク、サイドカバー類、それに付随するエンブレム、デカール類などまだまだ純正の外装パーツも集められるようだ。