GT125 キャブ掃除の仕上げ
浸け置き洗いをしていたGT125のキャブを引き上げて水洗いをしたが、乾燥してくると洗剤跡の縞模様が浮き出てくる。再びお湯と古ハブラシをつかってゴシゴシと洗ってみたが、なかなか洗剤跡を取りきることができない。
» 続きを 読む我が家のガレージに在籍している1970年代のバイク・スズキ GT125の購入からの顛末記、大掃除、メンテナンス記録です。
浸け置き洗いをしていたGT125のキャブを引き上げて水洗いをしたが、乾燥してくると洗剤跡の縞模様が浮き出てくる。再びお湯と古ハブラシをつかってゴシゴシと洗ってみたが、なかなか洗剤跡を取りきることができない。
» 続きを 読むどこにでもある外流し。バイクの整備の際に部品を洗ったりするのに重宝である。以前、GT125のニードルジェット類を洗っているときそのうちの一つが、コロリン、コロコロリンと流しの下に吸い込まれてしまった。
» 続きを 読むダンボール箱の中にスプレーの塗料缶にまぎれてキャプレタークリーナを発見。1~2年以上も前に一度使ったきりで、まだたっぷり残っている。GT125のキャブがあることを思い出してこの掃除をしておくことにした。
» 続きを 読む耐水ペーパーやらケミカル類を使ってバラしてあるGT125のフロントフォーク磨き。耐水ペーパーで表面に傷をつける処理は多少疑問があったが、コンパウンドでは落としきれそうもない汚れだったので。 綺麗になるには綺麗になった。 ただ・・
» 続きを 読むバラしてあるGT125のフロントフォークを磨くことにした。 #240の耐水ペーパーで磨き始め、#320、#600と目を細かくしていき#1000で仕上げ。細目のペーパーを使いすぎて、あまりピカピカにならないようにしたいけど・・
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