GT125 フロントブレーキ掃除【GT125-2型】(3号機)
GT125が誕生した頃(1974年)は125ccの小排気量バイクにもディスクブレーキが装備されはじめた頃で、CB125JXのように機械式のディスクブレーキも存在していた。GT125のフロントブレーキは油圧ディスクである。我が家の3台目のGT125、やっと掃除をする気になった。そこには、、茶色く変色したフルードが大量に残っていた。
» 続きを 読む我が家のガレージに在籍している1970年代のバイク・スズキ GT125の購入からの顛末記、大掃除、メンテナンス記録です。
GT125が誕生した頃(1974年)は125ccの小排気量バイクにもディスクブレーキが装備されはじめた頃で、CB125JXのように機械式のディスクブレーキも存在していた。GT125のフロントブレーキは油圧ディスクである。我が家の3台目のGT125、やっと掃除をする気になった。そこには、、茶色く変色したフルードが大量に残っていた。
» 続きを 読む分解中のGT125。ホイールはさらに分解してハブを取り出しておこっと。タイヤを外すタイヤレバーは500円/1本のがあったので2本購入。ハブなどは結構きれいに見えても、パーツを一つずつアップでみるとやはり積年の汚れがある。
» 続きを 読むGT125の3号機。車体を分解して8ヶ月。交換パーツもボチボチと買いそろえ始めたところで気になった。 キャブの中はどんな状態なんだろう..。固着したスクリュー類もなく、無事分解完了。
» 続きを 読むGT125(2号機)の部品取り車として購入したつもりだったが、欠品パーツも少なく、程度もまずまずだったこと、欠品パーツもあまりなかったことから「GT125(3号機)」として我が家のガレージにめでたく登録、レストアすることに変更。
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