ラズベリーパイをデュアルディスプレイで
ラズベリーパイ3に公式・7インチLCDタッチスクリーンをつけたらHDMIの出力端子が空きになる。デュアルディスプレイ(デュアルモニタ)の環境も作れるらしい。しかし、LCDタッチスクリーンの上部からHDMIのケーブルがのぞく格好になり・・ブサイク。ということで、デュアルディスプレイにはしていなかったが、やはり気になる。公式LCDタッチスクリーン+HDM接続のモニタで動画を再生する環境を試してみた。
» 続きを 読むマイコンに関することなど徒然に備忘録として綴っていきます。
ラズベリーパイ3に公式・7インチLCDタッチスクリーンをつけたらHDMIの出力端子が空きになる。デュアルディスプレイ(デュアルモニタ)の環境も作れるらしい。しかし、LCDタッチスクリーンの上部からHDMIのケーブルがのぞく格好になり・・ブサイク。ということで、デュアルディスプレイにはしていなかったが、やはり気になる。公式LCDタッチスクリーン+HDM接続のモニタで動画を再生する環境を試してみた。
» 続きを 読む公式7インチLCDタッチスクリーンを接続しているラズベリーパイ3だが、いつもは100均で買ったケースに入れてしまっている。ほとんど他のPCからリモートデスクトップ接続で使用しているので、使うときはケースの中で立てらせている。7インチLCDがついているのにほとんど使用していない。・・もったいない・・窓辺などにおいてミュージックビデオでも流せたら・・。手持ちの安いスピーカーを接続し、ちょっとスペースを確保したいときに「サッ」と移動できるような台を作ろう。
» 続きを 読むラズベリーパイ3と7インチLCDタッチスクリーン。Raspberry Pi 本体とLCDをジャンパーケーブルを使って電源を共有し、1つの電源アダプタでまかなうことができる。最近KODIで動画やMP3の再生を試していたところ、画面の右上あたりに稲妻マーク。電源の容量不足のようだ。ラズベリーパイ3になって電源容量は2.5Aが推奨されている。そこで、USBケーブルの規格を調べてみると。
» 続きを 読むNゲージのレイアウト内に置こうとして作ったスピーカー。音源、アンプはどうしようかと思っていたのだが、結局、音源には市販のMK-144というMP3ボードかPICマイコンで制御する自作WAVプレーヤーなど別基盤とすることにし、スピーカーの箱は単にスピーカーのみに。1つの空間だった箱の中をダンボールで区切ると音質も改善された。
» 続きを 読むNゲージのレイアウトに組み込むMP3、WAVプレーヤーを増産中。高架駅も作る予定なのだが、この付近ではガード下の騒々しい音が出ていれば・・ということで、高架駅の裏側に配置するように箱型のスピーカーボックスを作った。
» 続きを 読むMP3デコーダICのVS1011E。 つい先日まで秋月電子でDIP化基板にハンダ付けされていたLQFP-48パッケージが売られていたが、今はなくなっている。 VS1011Eは終息に向かっているのだろうか。やむなく変換基盤を買って自分でハンダづけ。
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