Nゲージレイアウト用制御盤 (その12) 周回駅部分のコントローラ

固定式レイアウトと制御盤を接続するフィーダー、I2C用の配線等々の接続はワンタッチで脱着できるものとしているが、その数は10本以上。固定式レイアウトとはいえ、多少の移動はできるようにしてあるが、実際に移動するときにこの配線が邪魔になりそう。・・作り変えじゃ。
» 続きを 読む鉄道模型のレイアウトの製作記。=レールの間隔が9mmのNゲージで、線路や建築物を配置したジオラマの製作記= レイアウトのメイン部分は1300mm×3600mm。自宅に置くと、・・少し邪魔になる大型サイズ?ではあるが。
固定式レイアウトと制御盤を接続するフィーダー、I2C用の配線等々の接続はワンタッチで脱着できるものとしているが、その数は10本以上。固定式レイアウトとはいえ、多少の移動はできるようにしてあるが、実際に移動するときにこの配線が邪魔になりそう。・・作り変えじゃ。
» 続きを 読む線路のどこにフィーダーをつないで、どこにギャップを切らなきゃならないのかが未だに決まらない。ゆえに、いつまでも線路が引けない。頑張って作ろうと思っているのだが、次から次にやりたいことが増えて・・Web版コントロールパネルを作ってみた。
» 続きを 読む線路を敷く天板が出来上がったので、いざ線路を敷いて・・と思ったが、まだポイントマシンができていない。ポイントマシンを制御する部分も出来上がっていないのでポイントマシンの製作も途中で止まっているのであった。そのためにはまず、制御盤の残っている機能・ポイントマシンの制御部を作らなくては。
» 続きを 読むNゲージレイアウトの下部を周回する部分。交通博物館、青梅鉄道公園などのHOゲージのレイアウトは照明の色が変わり、夕焼けなどの演出がなされていた。よし、我が家のレイアウトもこれじゃ、10年以上も構想。やっと実現の運びに。
» 続きを 読むNゲージのレイアウトを作る部屋が決まってボチボチと作業に着手。 一方で、そのレイアウトの列車の走行などを制御する制御盤もレイアウト付近に設置する台も出来上がった。この制御盤の中でポイントを切り替えて進路を制御する部分も外観とテコとなるパーツが出来上がっている。 今回はそのテコの取り付け。
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