Nゲージレイアウト用制御盤 (その10) Web版コントロールパネル
線路のどこにフィーダーをつないで、どこにギャップを切らなきゃならないのかが未だに決まらない。ゆえに、いつまでも線路が引けない。頑張って作ろうと思っているのだが、次から次にやりたいことが増えて・・Web版コントロールパネルを作ってみた。
» 続きを 読む比較的少ないスペースで始められる鉄道模型。完成品を買い集めるだけではなく、少しずつレイアウトも作り始めましたが・・
線路のどこにフィーダーをつないで、どこにギャップを切らなきゃならないのかが未だに決まらない。ゆえに、いつまでも線路が引けない。頑張って作ろうと思っているのだが、次から次にやりたいことが増えて・・Web版コントロールパネルを作ってみた。
» 続きを 読むNゲージの車輛たちをレイアウト付近に置こうと思いダンボール箱から引っ張り出そうと出してきたが、やはり、ケースなしでは取り扱いにくいし、車輛単品のケースに戻したのでは場所をとる。さりとて、メーカー製のブック型のケースはお高い。HPでは100均の素材を使ってケースを自作しているケースも見受けられるので、作ってみることにした。
» 続きを 読むPICマイコンとステッピングモーターを使ってスローアクションのNゲージ用ポイントマシンを作ろう・・として細々と準備してきたが、レイアウトの台枠が出来上がりつつあるのでボチボチ制御用の基盤とプログラムの準備も開始。
» 続きを 読む線路を敷く天板が出来上がったので、いざ線路を敷いて・・と思ったが、まだポイントマシンができていない。ポイントマシンを制御する部分も出来上がっていないのでポイントマシンの製作も途中で止まっているのであった。そのためにはまず、制御盤の残っている機能・ポイントマシンの制御部を作らなくては。
» 続きを 読むNゲージレイアウトの下部を周回する部分。交通博物館、青梅鉄道公園などのHOゲージのレイアウトは照明の色が変わり、夕焼けなどの演出がなされていた。よし、我が家のレイアウトもこれじゃ、10年以上も構想。やっと実現の運びに。
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