Nゲージターンテーブル・・いざ回転

固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。駆動用のパーツの組込みが終わったので、いざ回転じゃ~。
» 続きを 読む実物の鉄道に関すること、Nゲージ、ライブスチームなどの鉄道模型に関することなど徒然に備忘録として綴ってみました。
固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。駆動用のパーツの組込みが終わったので、いざ回転じゃ~。
» 続きを 読む固定式レイアウトの機関区に設置しようとしている転車台(ターンテーブル)。ワールド工芸のディスプレー用であるが、あわよくば可動式に、と目論んでいる。今回はいよいよ駆動用のパーツの組込み。
» 続きを 読む機構が複雑になったステッピングモーターを使ったスローアクションのポイントマシン。簡素なサーボモーター版に作り変えていたのだが、サーボモーターの制御ができただけで満足して作業を中断していた。やっとやる気になってなんとか完成までこぎつけた。
» 続きを 読む車両の走行をメインとしたレイアウトにはトミックスのターンテーブルを、展示をメインとした機関区モジュールにはディスプレー用ターンテーブルをと思っていた。が、トミックスのターンテーブルの動きが悪すぎる。どうせスムーズに回転しないのならディスプレー用ターンテーブルを可動式に改造してみるか。
» 続きを 読むマイコンによるポイント転換制御もある程度形になってきたのでぼちぼちレールの位置決めができそう。となると、次はどこにフィーダーとギャップを設けるか。かなりの数のギャップを設けて区間を細かく区切り、マイコンで制御したリレーによって必要な区間のみに給電することにした。
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