GT125 解体【GT125-2型】(3号機)
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保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
» 続きを 読む保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
» 続きを 読むキャブのトップ、下部にあるガソリンを蓄えるフロートチャンバー部、その外れ止めの金具類はバフ掛け、インシュレータバンド、コネクティングバンドは希硫酸で洗った。あとは内部の汚れなのだが。
» 続きを 読む...また、買ってしまった。気になっていたのが息子用のGT125のパーツ。パーツリストを見て十数個のパーツを注文してみたが、絶版品だらけである。社外品もマイナーなGT125では当然見あたらない。いざとなったら、類似の部品を他車から探し出さなくちゃならないが・・
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