年: 2004年
GT125 解体【GT125-2型】(3号機)
保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
» 続きを 読むウエットブラスト依頼 (CB750キャブオーバーホール)
キャブのトップ、下部にあるガソリンを蓄えるフロートチャンバー部、その外れ止めの金具類はバフ掛け、インシュレータバンド、コネクティングバンドは希硫酸で洗った。あとは内部の汚れなのだが。
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...また、買ってしまった。気になっていたのが息子用のGT125のパーツ。パーツリストを見て十数個のパーツを注文してみたが、絶版品だらけである。社外品もマイナーなGT125では当然見あたらない。いざとなったら、類似の部品を他車から探し出さなくちゃならないが・・
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CB750用Oリング、パッキン類と燃料タンク購入
CB750 K0が市販されたのが1969年、1977年には最終となるK7が登場している。我が家にあるK6は1976年製なので、すでに28年。経年劣化で硬化しているゴム系の部品なども多そう。
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