パソコンの水冷(液冷)化
外気が効率よく取り込めないパソコンケース:AD-FDB2の温度は急上昇。Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65℃ほど。片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70℃を超えることもある。CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。
» 続きを 読む外気が効率よく取り込めないパソコンケース:AD-FDB2の温度は急上昇。Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65℃ほど。片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70℃を超えることもある。CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。
» 続きを 読むちょっと遠くに感じていたハンドルである。CB750の殿様スタイルの楽さ加減を知った歳のせいか、ちょっとハンドルを手前に引いてみたくなった。新しいハンドルポストは、11mmバック、17mmアップ。
» 続きを 読むGT125が誕生した頃(1974年)は125ccの小排気量バイクにもディスクブレーキが装備されはじめた頃で、CB125JXのように機械式のディスクブレーキも存在していた。GT125のフロントブレーキは油圧ディスクである。我が家の3台目のGT125、やっと掃除をする気になった。そこには、、茶色く変色したフルードが大量に残っていた。
» 続きを 読むCB750の車検が終わって1週間。次はカタナの車検。タイヤが坊主なので交換が必要みたい。カタナ指定品のタイヤは、カタログ落ちだそうだ。ヘッドライトの照射がやたら低い。ちょっと調整してみたが、なかなか判らない。
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