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アンプ(ケンウッド R-SE7)のボリューム調整ができない・・

ケンウッド R-SE7

昔買ったケンウッドのミニコンポ。今残っているのはR-SE7というアンプ・チューナー部(レシーバー部)とスピーカーのみ。リモコンでボリームの調整はできるのだが、本体のダイヤルで調整ができない。 ボチボチ引退か。・・と言ってすぐに処分できない貧乏性。なおせんのかい?

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335円のアンプ

TDA7297アンプ

アマゾンで買い物をしている時、「KKHMF TDA7297」という335円の完成品のアンプを見つけた。送料、消費税込みで335円とは。鉄道模型やプラモデルの飾り台用にPICマイコンで音を出すものを作っている時にいろいろなアンプを作ってきたが、安すぎる・・。試しに注文してみた。結構、いいんでないかい。

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ONKYOのBASE-Vnnシリーズのウーファー延命

ONKYO BASE-V10

ONKYOの5.1ch ホームシアターシステム BASE-V10。末期の製品を購入していたとしても2004年製造のものということなので、少なくとも14年が経過していることになる。時々電源が入らず、コンセントの抜き差しが必要な時もでてきた。ボチボチ、引退かも。ただ、スピーカー・・特にウーファーがもったいないなぁとおもう今日この頃。

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縦に並べて・・デュアルモニタ

縦置きデュアルモニタ

鉄道模型のレイアウトを作ろうと思っている部屋にPICマイコンのプログラムを作成したり、レイアウトで流す音の音源編集等々のためにパソコンを持ち込んだ。作業中に流すBGMは映像付きものがいいし、スピーカーも卓上形のものよりちょっと大きめのものを。ならば、使わなくなったモニターでデュアルモニターにして。ウ~ム、場所をとる。そうだ、モニターは縦に並べよう。

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トヨタ 2000GT (前期型) (ハセガワ 1/24)

ハセガワ 1/24 トヨタ 2000GT

【自動車プラモデルのストックリスト】ハセガワ 1/24 ヒストリックカーシリーズ №1 トヨタ 2000GT (前期型 1967年)。トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発し、1967年(昭和42年)から1970年(昭和45年)にかけて生産されたスポーツカー。1969年8月にマイナーチェンジが行われて前期型と後期型に分けられる。このキットは前期型。倉庫入りの前に簡単な製品レビューを残しておこう。

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’68 スズキ フロンテ 360 (アリイ:マイクロエース 1/32)

アリイ 1/32 スズキ フロンテ

【自動車プラモデルのストックリスト】アリイ 1/32 オーナーズクラブシリーズ No.26 スズキ フロンテ 360。1963年にガソリン・エンジンオイル自動混合方式のエンジンになり、1965年にはエンジンオイル直接噴射方式のエンジンが採用されている。1967年にモデルチェンジされて2代目となり、名前にも360がついて「フロンテ 360」。倉庫入りの前に簡単な製品レビューを残しておこう。

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