キャブをプレートに取り付けるネジから始まったバフがけ。勢い余って、チョークロッド、フロートチャンバー、キャップまでバフ掛けを始めた。
トヨタ セリカのプラモデルを買った
自分が所有した車「トヨタ セリカ リフトバック」のプラモデルを集めてみた。
・・もちろん、作る気もある(^^;
童友社 1/24 トヨタ・セリカ LB 2000 GT
2023年3月購入
アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.37 トヨタ セリカ LB 2000 GT
2022年10月購入
アオシマ 1/24 ベストカー ビンテージ セリカ リフトバック 2000GT
2012年3月購入
アオシマ 1/24 ビンテージクラブ トヨタ セリカ リフトバック 2000GT
(購入年月・・忘れた)
童友社 1/24 The 1971トヨタ セリカ 1600GT
(2003年01月 購入)
エブロ ミニカー
2004年11月購入
EBBROのミニカーのセリカリフトバック。何色か発売されているようだったので・・買った。
トヨタ 1/1 セリカ リフトバック 1600ST
で、1600ST。
ドアハンドルからフロントの突先までラインがペイントされていた。
GTにはこのラインはなかった。
おそらくGT用のオプションだった・・バズ。
でも、見栄を張ってつけていた(^^;
トヨタ 1/1 セリカ リフトバック カタログ
左:1975年(昭和50年)11月版
右:1977年(昭和52年)1月版
1977年8月にフルモデルチェンジしているのでおそらく1977年1月版は最終の物。
一番のウリだったんでしょうなぁ。
衝撃吸収バンパー(5マイルバンパー)が目立つ写真となっている。
こっちはGTV。
このカタログを見ながら選ぶことが出来た。
と、いっても実際にはおススメのパターンがあってセールスさんと在庫の相談という感じだったと思うが。
見開き3ページ。
もう、このスタイル見て買ってちょうだいと言う感じ。
装備品の説明。
フットレストと吊り下げ式アクセルペダルはGTVのみの装備だったようだ。
ちなみに、1975年11月版のカタログにLB2000GTVと1600・2000LTが加わりました。とある。
GTVの「V」は「VICTORY」の「V」。
タイヤはGTVが185/70HR13ラジアル。
GTが165HR13ラジアル。オプションで185/70HR13ラジアル。
ついでにいえば、パワーウィンドーはGTではオプションがあるが、GTVにオプション設定はない。
まぁ、GTVは走るぞ~という人向けと言う感じか。
で・・
アタイが最初に買ったセリカLBと現在乗っている86のフォルムを比べてみると・・
似た感じと言えば似た感じ。
セリカの13インチタイヤに比べて86は17インチと大径のタイヤが目立つ。
で、86はリアタイヤから後端までが短い。
ボンネットも86は水平対向エンジンということで低く抑えられており、ロングノーズでもある。
こうして比べてみると着座位置も86の方が後方に位置している。