程度は良いとは言ってもやはり年代物。補修パーツは準備できるうちに準備しておいた方が良さそうだ。
特に、外装パーツは純正品が少なくなっているという。乗らなくなっても、場所に余裕があれば全て綺麗に掃除して保管しておきたいなぁ。
おむすびコロリン・・GT125のニードルジェットが~~
どこにでもある外流し。
バイクの整備の際に部品を洗ったりするのに重宝である。
我が家の流しの下は直径数センチのパイプが1mほどまっすぐに地中に伸び、そこから曲がって下水に向かっているようである。
以前、GT125のニードルジェット類を洗っているときそのうちの一つが、コロリン、コロコロリンと流しの下に吸い込まれてしまった。
おむすびコロリンならねずみが届けてくれるのだろうが・・・流しからニードルをもったねずみがでてきたら、それこそびっくりだ。
ということで、ニードルが3個になってしまったのである。
その後、流しには網をつけたのだが。
..これじゃぁ、整備してるんだか不動車にしてるんだかわからなくなってくる。
ニードルジェットはすでに絶版部品ということだったが、ヤフオクでキャブレターごと買うことができたのでニードルジェットが調達できた次第である。
ということで、まだ洗っていない予備のキャブも洗ってニードルジェット類をとりださなくちゃ。
絶版バイクの場合、パーツの取り扱いには十分注意が必要ということですな。
ねずみくん、ニードルもって現れなくてもいいからね。
続きの記事は・・
この前の記事は・・