保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
CB750オイル観察日誌
メインスタンドをたててどこからオイルが漏れているのか観察中のCB750。
すでに2ヶ月半が経過したが一向にオイルが漏れてくる気配がない。
念のため車体左側にあるダイナモカバー、ミッションカバーのパッキンを交換しておけば大丈夫かな?
..って、ふと思った。
漏れるオイルがすでに無くなっていたなんて悪夢のようなことはないのだろか?
..明日確認してみよう。
ただ、一番気になるのがキャブのオーバーフロー。
オーバーフローっていったって停車中でも容赦なくダラダラ流れ出るんだから始末が悪い。
何度かキャブもばらしてみたが詰まっている様子もなく、フロートもフロートバルブも新品に交換してさほど経っていないのだが、やっぱここがスムーズに動かない何らかの不具合があるんだろうが。
社外品のキャブを探してみたら8万円から14万円くらいと結構なお値段で。
まもなく任意保険も切れるし、やっぱ一時引退して再デビューの時を待たせるべきか..