40歳が足音を立てて近づいてくるようになって、子供も小学生高学年になった。週末毎にあちこちの公園、遊園地に出かける車の運転手というお父ちゃんの仕事も御用納めが近づいたようだ。そんな時、ふとバイクに乗りたくなった。手元にはなぜか1994年のバイク雑誌が..
スズキ GSX1100S カタナ
1号機、2号機は手放してしまい、手元には3号機のみ。
ということで、赤/銀のカタナはなくなってしまったのだ。
1号機、2号機は手放してしまい、手元には3号機のみ。
ということで、赤/銀のカタナはなくなってしまったのだ。