GT125が誕生した頃(1974年)は125ccの小排気量バイクにもディスクブレーキが装備されはじめた頃で、CB125JXのように機械式のディスクブレーキも存在していた。GT125のフロントブレーキは油圧ディスクである。我が家の3台目のGT125、やっと掃除をする気になった。そこには、、茶色く変色したフルードが大量に残っていた。
スズキ GT125
2008年現在、手元にあるのは2号機と3号機の2台。
いずれも分解して清掃、整備待ちという状態である。
ただし、整備完了目標は2020年と思っているのであるが。
・・ヤバイ、2020年とっくに過ぎてるし。