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自作パソコン:主な散財記録

2017年 1月 ASRock DeskMini 110
 
CPU: Intel Core i3 Processor 6100
Mem: DDR4 8GB×1
 
 
ASUS P6T WS Professional 1号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスがハードを全て交換したPCに移行できたので、P6T WS Professional 2号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスも移行すべく購入。
2017年 1月 ASRock H110M-HDV  2台目
 
CPU: Intel Core i3 Processor 6100
Mem: DDR4-2133 8GB×1
 
 
H110M-HDV  1台目はちょこっとした宅内のサーバとして24時間とまではいかないが1日十数時間稼動で8ヶ月間調子よく動いている。
Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクしておけばマザー等大幅に変更してもライセンス認証ができるということを聞きつけ、壊れたASUS P6T WS Professional 1号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスで試して見たくなった。
 
ということで、H110M-HDV  の予備機を兼ねて2台目を作ることにした。
マザーは同じH110M-HDV、CPUは1号機i3 Processor 6100Tに対してi3 Processor 6100。
 
果たして結果は・・ちゃんとライセンス認証できました。
2016年 4月 ASRock H110M-HDV  1台目
 
CPU: Intel Core i3 Processor 6100T
Mem: DDR4-2133 4GB×2
 
 
電気を喰いすぎるCore i7 920やらPentium4 3G Prescott、Pentium4 3.20G Northwoodなどの古いCPUを引退させ、24時間軽負荷の処理を省電力で動かせるものを、ということでi3 6100Tを使ったPCを作った。

 

2016年 2月 ASRock B85M Pro4
 
CPU: Intel Core i7 4790
Mem: DDR3-1600 2GB×4
 
 
壊れたP6T WSの代わりに2台のローエンド機導入。
一応位置づけは我が家のメイン機となる1台。
メモリ、筐体、電源ユニット、光学デバイス等は壊れたP6T WSから転用。

 

2016年 2月 ASRock H81M-HDS
 
CPU: Intel Core i5 4460(3.40GHz)
Mem: DDR3 PC3-12800 CL9 4GB×2 ヒートシンク付き
 
 
壊れたP6T WSの代わりに2台のローエンド機導入。
この1台の位置づけはエンコード機。
 
ケースはINWIN 300W電源搭載 スリムケース・IW-BL672 E。
2010年 7月 ASUS P6T WS Professional
1号機
 
CPU: Intel Core i7 920

 

Mem: DDR3-1600 2GB×4
HDD: HUA722020ALA330 2TB×2(Raid1)

WD20EARS 2TB×2(Raid1)
 
 

2016年1月現在:
壊れたハードディスクなどを交換しながら現役。
Windows10移行直後にはしょっちゅうストールし、電源ブチッで止める状態が多発。
RAIDのリビルドが走り、そのリビルド中にもダンマリになる。
これじゃRAIDのリビルドのせいで逆にデータが吹っ飛ぶのも近いということでRAIDは解除。
最近はドリキャプのキャプチャーボードDC-HC3PLUSをつけてキャプチャーマシンに・・
ところが、起動時にビープ音がして画面が表示されないこともしばしば。
ビデオカードが壊れたらしいので、ビデオカードを買い換えたのだが、しばしば同じ事象が。
挿入するスロットを変えてもダメなときがある。
メモリーテストでメモリーは正常ぽい。
・・どうやらマザーボードがおかしくなったみたい。
LGA1366のマザーボードもほぼ絶滅状態。
このマザーが死んだらCPUも使えません。
 
2016年2月
ビデオカードを認識しなくなったみたい。
マザーボードにあるG.P.Diagnosis card。電源とリセットスイッチがあり、POSTコードを2つの7セグメントLEDで表示するものであるが、このLEDも数字にならないものを表示し始めた。
5年半の短い生涯でした。
 
2017年1月
このOSはWIndows 7 ProからWindows10にアップグレードしたもの。
Win10への無償アップデート期間も過ぎている。
いまさら、新規PCにWindows7のライセンスでもあるまい・・と思っていたのだが、マイクロソフトによると「Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできます。これにより、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。」。
 
新しいPCを組み立てて試して見たらちゃんとライセンス認証できた
 
捨てないで持ってて良かった。
 
余生はlinuxでも入れて・・何しよう!?

2010年 7月 ASUS P6T WS Professional
2号機
 
CPU: Intel Core i7 920

 

Mem: DDR3-1600 2GB×4
HDD: HDE721050SLA330 500GB×2(Raid1)
 
 
2016年1月現在:
1号機同様、壊れたハードディスクなどを交換しながら現役。
これまた1号機同様Windows10に移行後ダンマリとなることが多発。
RAIDのリビルド中のダンマリでデータが破損するのをさけるためRAIDは解除。
最近ではWindows10も安定してるみたいで、ストールすることはあまりなくなった。
 
2017年1月
Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクしておけばマザー等大幅に変更してもライセンス認証ができることが確認できた。
P6T WS Professional 1号機同様このPCにはWindows7からアップグレードしたWindows10 Professionalがインストールされている。
 
PCを自作する人にとってOSの価格は頭痛の種。Windows10 Professionalは2万円を超えている。
 
Core i7 920も今となっては性能の割りには消費電力も大きい。
高負荷時にはリテールファンの騒音も結構なものとなる。
 
OSのライセンスが移行できるならば・・ASRock DeskMini 110を買って移行することにした。
 
こちらの余生もlinuxでも入れて・・何しよう!?

2009年 11月

ASRock P4i945GC

CPU: CeleronD 335(2.8GHz)
CPU: Pentium4 3.20G(3.2GHz) Northwood
(P4P800-Eで2005年から使用していたものを再利用)

Mem: DDR2(533) 1024MB×2
 
 
2016年1月現在:
3Dプロッタ・モデラMDX-20の制御用PCとして現役稼動中。
加工するものによっては相当切削時間がかかるものがあるし、音もそれなりにする。

P6T WS Professionalで制御していたこともあるが、切削中は隣でPCを使う気にもなれない。
ということで、制御用のPCは専用にしてMDX-20とともに2階の部屋で作業。
私は別の部屋に避難。

2006年 10月

Shuttle SB83

CPU: Pentium4 3G(3.0GHz) Prescott

Mem: PC3200 1024MB×2
 
 
2006年7月現在:
LANTANK(白箱)、玄箱 3台メモに使用するwikiのwebサーバを作って稼動。
 
2016年1月現在:
3Dプロッタ・モデラMDX-20の制御用PCの予備機として動態保存!?

2005年 2月

ASUS P4P800-E Deluxe (Intel 865PE)

CPU: Pentium4 3.20G(3.2GHz)

Mem: PC3200 512MB×4
2011年4月..6年2ヶ月でマザーボードが壊れた

2月

GIGABYTE GA-8IPE1000-G (Intel 865PE)

CPU: CeleronD 335(2.8GHz)

Mem: PC3200 256MB×2 + 512MB×2
2009年11月..4年9ヶ月でマザーボードが壊れた

ASRock P41945GCを買って、CPUなど移植

2004年 5月

Shuttle SB61G2(Ver2.1) (Intel 845G)

CPU: Pentium4 3G(3.0GHz)

Mem: PC3200 256MB×2
調子は悪いし、うるさいし..子供に売却

2003年   ノートPCに散在していた頃
2002年 9月

Shuttle SS51G (SiS651)

CPU: Pentium4 1.8AG(1.8GHz)

Mem: PC2100 768MB
2009年11月 電源部が壊れたが、ケース外部に電源ユニットを置いて現役続投..

2011年1月 8年4ヶ月使用し、まだまだ動きそうだったが陳腐化に伴い処分

8月

ASUS P4B533-E (Intel 845E)

CPU: Pentium4 2.26G(2.26GHz)

Mem: C2100 512MB
子供に売却

8月 Aopen AX4G Pro (Intel 845G)CPU: Pentium4 2AG(2.0GHz)Mem: PC2100 1024MB2011年1月 8年5ヶ月使用し、まだまだ動きそうだったが陳腐化に伴い処分
2月

Assist 2000E2 (Intel 815E)

CPU: Celeron 1.2G(1.2GHz)

Mem: PC133 384MB
壊れた..

2001年 12月

Aopen AX3S Pro Intel 845G

CPU: Celeron 1GHz

Mem: C133 256MB
陳腐化に伴い処分

7月

ASUS A7M266+A

CPU: AMD Athlon 1.4G EV266

Mem: PC2100 512MB

1995年   Gateway P5-166CPU: Pentium 166MHz陳腐化に伴い処分
以前   NEC、DELL、HP等メーカー製PCを使っていた時代

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