タミヤの1/14 トレーラートラック用「日本郵船 40フィートコンテナ セミトレーラー」の製作(組み立て)。組み立て説明書にある工程は全部で33工程。今回は「12 脚」、「13 カプラープレート」。
1/32 ダイハツCM10T・・あら、まぁ
次のプラモデルを作ってみることにした。
1/32 ダイハツCM10T。
昭和の三輪トラック。
まずはキャブ周りからと思ったが、結構バリとパーティショニングのラインが目立つ製品だこと。
フロントウインドウの左右の下部には注型のときの湯口と思われる大きな跡が裏側だけでなく表側にも出ている。
どうみても実物にあるもんじゃないだろう。
ウインドウの縁取りもつぶれているし・・
これを削って縁取りをきれいに仕上げるのはめんどくさそう。
また、この頃のトラックの色はなんと表現していいのかわからないが、いろいろと調合してみないと市販の塗料にはなさそうな色。
こりゃぁ、出来上がりは期待できそうもない。
それでなくても出来上がりは期待できないのに・・