スバル インプレッサ スポーツワゴン WRXを痛車にするためにアオシマの痛車デカールNo.3「明日のよいち!」を買ったが、かなり余ったので、使い切るまで痛車を作ることにした。タミヤの初代ユーノス ロードスターを買ってはみたものの、ドアの高さが結構低く、あまり貼ることができなかった。こうなりゃ、でかい車じゃ~
’56 マツダ T2000 オート三輪のスナップ (アリイ:マイクロエース 1/32)
1/32 オーナーズクラブシリーズ No.18
’56 マツダ T2000 オート三輪
株式会社 マイクロエース(有井製作所(アリイ))
2014年購入 (購入時価格 ¥800(税別))
1956年(昭和31年)に発売されたマツダの商用3輪トラック、T2000。
T2000はそのうちウェザリングがうまくなったら作ろうとストックしてあるのだが、’55 ダイハツ CM10Tを試しに作ってみたので、同じような3輪トラックのT2000も作ってみることにした。
安価なので、ストックしてるものとは別に新たに購入してみた。
ただ、これまで600円均一のシリーズだったが、800円に値上がりしたみたい。
今回は、あまり汚さずに仕上げてみた。
ただし、艶は極力控えめ。
いつ歪んだんじゃ・・
だいたい写真を撮るとどこかしら気になる部分があるものである。
それを直して写真を撮り直す貴重面な人か、まぁいいや、そのうち直そうと言うどちらかといえばいいかげんな人。
アタイは後者です・・ただ、そのうち直す前に忘れてそう。
というか、いつものことなんだから写真撮る前の準備中に確認しろよっ・・てか。
パッケージの絵を見るとルーフは昔の車によくあったようなテント地のように見えるので、別の色に塗ってみた。
カーキ色よりグリーンぽいのがいいかなと思ってグリーン系にした。
同じような車格のものかと思っていたのだが、並べてみたら、T2000は結構大きかった。
右の ダイハツCM10Tの翌年に発売されたモデル。
フロントグリルはダイハツ CM10Tに比べてこちらの方が洗練された感じがするが。
今回はウェザリングもほとんどせず仕上げたが、やっぱ汚した方がいいかも・・
パッケージと記念撮影。
オーナーズクラブシリーズのマツダ T2000 オート三輪には幌付きの製品もある。