2023年3月現在所有している車は「トヨタ86」。自分が所有した車のプラモデル類を集めてきたので、この車のもストック。
AE86 カローラ レビン GT-APEX (アオシマ 1/24)
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アオシマ 1/24 ザ・モデルカー No.17
AE86 カローラ レビン GT-APEX ’85
AE86 COROLLA LEVIN GT-APEX ’85
株式会社 アオシマ文化教材社
2022年10月購入 (購入時価格 ¥2,800 (税別))
自分が所有した車、トヨタ86のプラモデルをストックしたときに、86のルーツAE86もストック。
倉庫に入れる前に簡単な製品レビューを備忘録がわりのこのHPに残しておこう。
パッケージ
(写真上) パッケージはイラスト。
(写真上) 側面の短辺は上部のイラストと同じもの。
(写真上) 側面には試作品を組み立てた写真と実車の解説、スペックが載っている。
(写真上) 反対側の側面には使用する塗料の番号が掲載されている。
キット構成
(写真上) キット構成はこんな感じ。
(写真上) ボディの成型色は白。
やっぱ、AE86の色は白と黒のツートンか。
ん?他に赤/黒があったような、なかったような気がするが、他にはどんな色があったんだろう?
気になるような・・気にならないような・・
アタイは白/黒でいいや。
(写真上) シャーシ。
この写真ではちょっと見にくいが、シャーシの裏側にはドライブシャフトとマフラーがかなり立体的に再現されている。
アタイはあまり下側から見ることはないと思うので、別パーツをくっつけるのよりいいかも。
(写真上) ボンネットは別パーツ。
(写真上) パーツのランナーを見てみると組み立て式のエンジンがあるみたい。
ファンベルトのパーツもあってかなり立体的になるようだ。
こりゃ、ボンネット開けたくなるねぇ。
(写真上) 組み立て説明書をみるとラジエターホースやらバッテリーやらかなり別体のパーツがある。
そうなるとやっぱ、ボンネットは開くことに決定・・かも。
(写真上) ウインカー、ストップランプ類はカラーのランナー。
車の模型作るたびに思うのだが、1回の塗装では隅っこのみが濃い色となるので、小さな、しかも少量パーツながら塗装に時間がかかって・・
こんなんメンドクサがっているのでいいものができないことはよ~く知ってます。
(写真上) ホイールはパッケージの絵と同じもので、メッキパーツ。
(写真上) スライドマーク。
パッケージのナンバープレートと同じようになる「LEVIN」の文字のプレートもある。