短距離線区向けのタンク式のC12形をテンダー式に設計しなおされたC56形。KATOのNゲージ「C56 160」はそのC56形機関車の最終号機を再現している。
» 続きを 読む
石炭、木炭、プロパンなどを燃料にしてボイラーで蒸気を発生させ、その力を利用して走るミニSL。
ライブスチームの部屋に蒸気機関車の仕組み(構造)についてのコーナーを作ってみました。
我が家では衰退の一途。復活する日が来るのでしょうか..
レイアウトも崩壊。仕事をリタイヤして田舎に引っ込んだら、再びレイアウト作成に着手したいのだが..
いつの日になることやら。
やはり本物の蒸気で走る姿はいいもんですなぁ。
しかし、5インチライブスチームとまではいかないまでも、一番ケージでも個人でレイアウトを持つのはちょっと困難。
近くにレイアウトを持つクラブ等がなければ..
ちょっと出かけるときに静態保存されている機関車の写真でも撮ろうかなと、保存されている場所をまとめてみた。