錆落とし中のC62。ボイラー外火室までラギングのやり直しが終わったので外装の再塗装をボチボチと再開。錆止めにサッと耐熱ペイントを塗っているが、できたところから塗っているため、まだらになっている。
蒸気機関車のシリンダ体の図
CADで描いた「蒸気機関車の仕組み」のページに載せる蒸気機関車のシリンダ体の図、ほぼ完成。
シリンダ体は実際の蒸気機関車では図の場所カバーの中にある。
図はC59形機関車のシリンダ体。(C62形機関車も同じ。)
光が強すぎて、スパークリングワインのような色に見える(^^;
別の角度から見ると若干落ち着いて見えるか?
上方の小さな筒はピストン弁室。
シリンダとピストン弁室をつなぐ蒸気の通路も描いてます。
記事は、8 蒸気室とシリンダのページで。
ひとまず、スパークリングワインのような色は直して。