公園の機関車(静態保存機関車) =電気機関車=

信越本線の横川 - 軽井沢間（碓氷峠）のアプト式区間用として1934年から28両が製造されたアプト式直流用電気機関車ED42。公園や施設で静態保存されて公開されているED42形電気機関車の保存場所と写真。

九州用・北海道用として1965年から139両が製造された交流用電気機関車ED76。公園や施設で静態保存されて公開されているED76形電気機関車の保存場所と写真。

直流と交流が切り替わる関門トンネル区間を直通運転するために1960年から22両が製造された交直流両用電気機関車EF30。公園や施設で静態保存されて公開されているEF30形電気機関車の保存場所と写真。

旅客列車用電気機関車として1946年から172両が製造された直流用電気機関車EF58。公園や施設で静態保存されて公開されているEF58形電気機関車の保存場所と写真。

山陽本線の瀬野－八本松間の22.6パーミルの勾配の補機として、EF53形19両、さらに増備としてEF56形5両が改造されて誕生したEF59。公園や施設で静態保存されて公開されているEF59(EF53)形電気機関車の保存場所と写真。EF53形19両、EF56形5両が改造されて24両のEF59形となりました。

平坦路線向けに、1960年から製造された直流用電気機関車EF60。公園や施設で静態保存されて公開されているEF60形電気機関車の保存場所と写真。

信越本線の碓氷峠越え区間等急勾配での運用に対応した特殊設計で開発され、1962年から54両が製造された直流用電気機関車EF62。公園や施設で静態保存されて公開されているEF62形電気機関車の保存場所と写真。

信越本線横川 - 軽井沢間の碓氷峠専用の補助機関車としての役割に特化して1963年から25両が製造された直流用電気機関車EF63。公園や施設で静態保存されて公開されているEF63形電気機関車の保存場所と写真。

日本の交流電気機関車初のF形として1961年から81両が製造された交流用電気機関車EF70。公園や施設で静態保存されて公開されているEF70形電気機関車の保存場所と写真。

常磐線系統の客貨列車用として1962年から63両が製造された交直流両用電気機関車EF80。公園や施設で静態保存されて公開されているEF80形電気機関車の保存場所と写真。

公園や施設で静態保存されて公開されている蒸気機関車、電気機関車、ディーゼル機関車などの保存場所と写真。インデックスのページ。