公園や施設で静態保存されて公開されているC51形(18900形)蒸気機関車の保存場所と写真。
静態保存機関車 – C51形機関車 (C51 5)
幹線旅客列車用として開発され、1919年から289両が製造されたテンダー式蒸気機関車C51(18900)形。
当初は18900形と称したが、1928年6月にC51形と改称された。
鉄道博物館に展示される前は、青梅鉄道公園に保存されていた。
東京都青梅市勝沼2丁目155番地 青梅鉄道公園にて
(撮影 1990年代末)
幹線旅客列車用として開発され、1919年から289両が製造されたテンダー式蒸気機関車C51(18900)形。
当初は18900形と称したが、1928年6月にC51形と改称された。
鉄道博物館に展示される前は、青梅鉄道公園に保存されていた。
東京都青梅市勝沼2丁目155番地 青梅鉄道公園にて
(撮影 1990年代末)