カタナ =2号機= タッチアップ (2000/5)
前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。 スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。
» 続きを 読む我が家のガレージに在籍していたスズキ GSX1100S カタナの日記、整備、レストアメモ。
前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。 スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。
» 続きを 読むパワーアシストクラッチが故障したのが、1999年6月。クラッチを握ろうが、握るまいが電気を喰うらしく、バッテリーがすぐあがってしまうのだ。やむなく、スイッチを切ってパワーアシストクラッチが効かないようにしていた。
» 続きを 読む中古車で購入したからには難点があるのはやむを得ないこと。新車で買ったカタナ1号機のスクリーンは古いトレーナーを着せて保護するくらい気を使っていたが、中古で買った2号機のスクリーンはコーティングが剥がれている。ウ~ム、気になる。
» 続きを 読むカタナ2号機のフルパワー化は成功だったと思う。フルパワー化したカタナに乗るフィーリングがSRのノーマルとあまり変わらないのだったら3号機を買うことはなかっただろうし。と、いうことで、3号機も2号機と同じフルパワー化をしておくことにした。
» 続きを 読む1980年西ドイツ・ケルンモーターショーでデビューし、翌年市販を開始したカタナ。その後、製造中止、アニバーサリーモデルの限定販売、追加製造、国内仕様の正式販売という形でスズキ社のラインナップに見え隠れしてきたカタナも、1999年東京モーターショーで最後のカタナ「ファイナルエディション」が発表された。が、あえて・・
» 続きを 読むカタナのブレーキは、誰がなんと言おうが、効かない。私もこのカタナのブレーキはなんとかしたかった。そのブレーキもカタナファイナルエディションでは強化されての登場となった。ウ~ム、悔しい。悔しいが..これまで20年近くにわたってカタナのフロントを守ってきたローターを見れば、そのスタイルも捨てがたいではないか。
» 続きを 読む