映画バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場したDelorean Motor Company Ltdが唯一生産したDMC-12デロリアンがEV(電気自動車)化されて再登場するそうな。
100均ラックのポールのゴムの再利用

100均のダイソーで売られているメタルラック用のポールは、ポールにゴムがはめられて台紙に止められて売られている。
(写真上) こんな感じで台紙につけられて吊るされて売られている。
ゴムは滑り止めか。
ポールの直径はφ12.7、ゴムの内径はφ11.5くらい。
このゴム、何かに使えるのでは?と取っておく貧乏性。
(写真上) で、結局このゴムの他にも・・
ラックの棚板が台紙にくくりつけらている ねじりっこ に相当するもの、ポールの高さ調整部分のネジをキャスターに変更したため不要となった高さ調整用のネジなどが、これまた100均のケースに入れられて大事、大事と保管されている。
まぁ、「何かに使える」「いつか使おう」として保管しているものは往々にして日の目を見ることはない。
ボチボチ、使い道がない、使い方が考えられないものは処分しよう。
こんな使い方はどうじゃ・・
で、使い方を考えてみた。
いろんなところにあるケーブル。
本来なら束ねて使用するのは良くないのは承知。
ただ、束ねて使用しますわなぁ。
こんな時に使用するのが ねじりっこ や、マジックテープ付きの帯状の布など。
(写真上) 電源コードなどと違い、スピーカーケーブルなど細いものは100均ラックのポールのゴムで止めることができた。
(写真上) ゴムの内径はφ11.5。
3.5mmのステレオミニプラグの頭を通すことができたので、こんな感じで使うこともできた。
よく、輪ゴムを使用すると経年劣化によりゴムが切れることがあるが、厄介なのは溶けて付着する場合があること。
今回のゴム、経年でどうなるかは不明。
高さ調整用のネジは・・
こちらは、ネジの径がM6。
メートルネジなので利用範囲は多い。
アタイの場合、床に設置するプラ製の部分を切り落として寸切りのネジとして使用している。